啄木日記メモ目次
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時間表目次
M41.0229
石川啄木!
M41.0228
小奴の見舞い。
M41.0227
鶤寅へ。すずめに泣きつかれる。
M41.0226
市ちゃんの踊。
M41.0225
小奴へ手紙をやって面白い返事をとる。
M41.0224
鶤寅へ。小奴と云うのは、今まで見たうちで一番活発な気持ちのよい女だ。
M41.0223
M41.0222
鶤寅へ。小蝶に小奴に春吉、小奴のカッポレは見事であった。
M41.0221
M41.0220
鹿嶋屋。鶤寅。ぽんたの顔を見て帰る。
M41.0219
M41.0218
M41.0217
せつ子と母の手紙。
野口雨情君の手紙。
M41.0216
釧路北東両者合同演劇。
M41.0215
野辺地の父から早く来たいと手紙。
植木女史から長い長い手紙と白梅の花。
薩摩琵琶会。植木女子に面影の似た市ちゃんに白梅の花。
M41.0214
M41.0213
鶤寅へ初めて行く。
鹿嶋屋へ。今朝の新聞に市子のことを書いていたので脂を絞られる。市子から粋界ねたを聞く。
M41.0212
小南子と話。
小玉と小静。
M41.0211
今日は、大和民族という好戦種族が、九州から東の方大和に都して居た蝦夷民族を侵撃して勝を制し、遂に日本嶋の中央を占領して、其酋長が帝位に即き、神武天皇と名告った紀念の日だ。
上杉小南子。
鹿嶋屋へ。歌妓市子。
慈善演劇。
M41.0210
小静の事を少し書いて置こうか。
M41.0209
M41.0208
”自然主義が処世上について人間を教訓し得る語は、唯勝手になれという一言のみだ”
M41.0207
喜望楼。小静。
M41.0206
編集局天下太平。
釧路には本屋が少ない。
M41.0205
せつ子から金を受け取ったとの手紙。
釧路に来てから初めての雪。
M41.0204
野辺地の父から手紙。無駄遣いを諫めるべく「厳重な手紙」。
M41.0203
M41.0202
社の新築落成式。
喜望楼。
M41.0201
植木せんちゃんへ手紙。
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